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CANNAFLORAはこんな時間に CANNAFLORAは98%以上の高純度CBDアイソレートを使用

CANNAFLORA

カンナフローラ

cannafloraの価格に込められたこだわり
  • 1.法改正に対応した製品

    令和5年12月に「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律」が成立し、製品等に残留するテトラヒドロカンナビノールについて残留限度値が設けられ、この値を超える量のテトラヒドロカンナビノールを含有する製品等が「麻薬」に該当することになります。
    参照:【厚生労働省HP】
    「CANNAFLORA」は法改正に対応した純粋なCBDアイソレートが含まれているCBD製品で、国内で製造管理された製品を提供します。

  • 新基準に対応した製品イメージ画像
  • 2.高純度CBDアイソレート

    「CANNAFLORA」はCBD配合率98%以上の原料を使用した高純度のアイソレート商品です。アイソレートとは分離するという意味で、ヘンプ(天然麻)からCBDだけを分離させた純粋なCBDの結晶粉末(CBDクリスタル)を指します。CBDアイソレートは最も純粋なCBDの形態です。

  • 高純度CBDアイソレートイメージ画像
  • 3.国内製造・国内分析

    「CANNAFLORA」の製造・分析は全て日本国内で行っております。また材料の仕入れから販売までを、自社で一括管理することでコストの抑制、品質の担保もお約束します。

  • 安心安全の国内製造・分析イメージ画像

CANNAFLORA

カンナフローラ

1日3~10滴飲むだけ

  • 商品画像

    1日3~10滴飲むだけ

  • CBDとは

    CBDはカンナビジオールの略で、ヘンプやカンナビス(大麻)内にみられる成分カンナビノイドの一種です。
    CBDは天然成分で、日本でも100%合法の成分です。
    人間を含む、すべての哺乳類には、エンドカンナビノイドシステム(ECS)という多岐に渡る機能を司るシステムが備わっています。このECSが正常に機能するためには、生体内で生成される「エンドカンナビノイド」の存在が必要不可欠ですが、外的要因などによってエンドカンナビノイドが不足し、ECSが十分に機能できなくなると、全体的な健康とバランスが維持できなくなる恐れがあると考えられています。
    CBDはECSに働きかけてくれるので、ECS機能のサポートが期待できます。

  • 飲みやすいテイスト

    「CANNAFLORA」は、ココナッツ由来のMCTオイルやレモンフレーバーを含むことで、独特なヘンプの風味が軽減していますので、飲みやすいマイルドなテイストを実現しています。

  • 簡単な使用方法

    「CANNAFLORA」は、1日3~10滴を目安に調整してお召し上がりください

CANNAFLORAへの
こだわりと想い

1.CBD(カンナビジオール)とは

-1.CBDに関する漠然とした懸念、不安が存在します

CBDは大麻草から抽出されるため、イメージとして依存性や法的な問題点を懸念される方がおられますが、CBDは依存性が低く、濫用のリスクが少ないとされます。世界保健機関(WHO)も、CBDは一般的に良好な安全プロファイルを持ち、乱用や依存の兆候がないと報告しています。

多くの国や地域で、日本でも麻薬として分類されず、規制逃れを目的としたいわゆる危険(脱法)ドラッグにもあたりません。

一方で個人差もあるため、使用に際しては十分な注意を払い、体調に変化があるときなどは使用を中止することをお勧めします。

-2.混入の恐れがあるTHCの規制について

国は、医療及び産業の分野における大麻草の適正な利用を図るとともに、その濫用による保健衛生上の危害の発生を防止するため、大麻取締法(昭和23年法律第124号)と麻薬及び向精神薬取締法(昭和28年法律第14号)の一部改正を行い、その中でTHCを麻薬成分として規制し、麻薬及び向精神薬取締法の規定を適用することとしました。

それに伴い、2024年12月12日からCBD原末中またはCBD製品中のTHCの管理を行う事が要求されました。

2.ネオサイエンスのCBD製品開発のこだわりと想い

-1.製品品質にこだわり、世界各国のCBD原末会社を調査し、交渉しました

CBD製品の開発を前に私たちは1年以上かけて世界のCBD原末会社にコンタクトし、特にその品質と製品を造る抽出~精製工程を調査するとともに、現地に足を運び出荷品質および、製造工程の重要因子を特定し管理いただける原末会社を選定しました。THCに関しては国内基準を満足させるために自社基準を国の基準よりも厳しく設定しています。ネオサイエンスでは、原末会社における試験で規格に適合したCBD原末を購入し、さらに自社においても試験を実施することで法的要件に合致した品質を確保しています。

-2.CBDとTHCについて自社分析体制を構築

CBD製品の開発においては、国内に分析機能を持つ会社が少ないことから、自社で分析体制を構築しました。それにより、経時変化などを追うことができ科学的に詳細な製品開発を行うことが可能となっています。

ネオサイエンスの製品は、開発段階において賞味期限内にTHCが増加することはなく、国の基準値を超えないことを確認していますが、流通品についても経時的な分析により基準値に合致しているかどうかを確認しています。

-3.新製品CANNNAFLORA CBD300mgについて

上記で示した、徹底的に品質管理したCBD原末を天然物由来のMCT(中鎖脂肪酸)オイルに溶解しました。

CBDはオイルとして口中へ落とすことで吸収が良いとされており、また300mgは既にお使いの人にも、初めて使われる人にも使用していただける量として設定しました。

製品製造はOEMになりますが、品質管理のしっかりした信頼できる会社を選定し、厳しい出荷規格の下、生産を実施しています。

ネオサイエンスのCBD製品を提供したい!!

ネオサイエンスは科学的にCBD製品の設計を行うとともに、品質を検証し、国の法改正にも適合したこだわりのCBD製品を今後も提供していきます。是非、一度お試しください。

CANNAFLORA

カンナフローラ

CANNAFLORAは法改正に
対応した製品です

令和5年12月に「大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律」が成立し、令和6年12月12日にその一部が施行されました。CANNAFLORAは、第三者機関で成分分析をしたのち、さらに日本国内の当社にて成分分析を実施した、新基準対応の原料を使用しておりますので、安心してご使用いただけます。

THCゼロ保証(限界検出点以下)

THCについては、CNNAFLORAは新基準適合品であり、検出限界(LOD)0.17PPMでTHCは検出されておりません。

※自社および第三者機関による成分分析

  • 本製品は、当社で厳選した米国産のCBD原料を使用しています。
  • 一般細菌試験
  • 特定細菌試験
  • 残留農薬試験
  • 重金属試験

CANNAFLORAの利用方法

  • 口中摂取することで吸収効果を高める

    口中で滴下することで
    吸収が高められる

  • 1日数回1回3~10滴

    1日3~10滴

  • 日中に少しずつ始める

    日中に
    少しずつ始める

  • 通院や薬を服用されている方は使用前に医師にご相談ください

CANNAFLORAを使う上で
注意する事

  • 個人差が大きい
    CBDオイルは個人差がとても大きく、また同じ人でも体調により必要量が異なります。
  • CBD製品を選ぶ際の注意点

    ①法改正適合品かを確認する
    ②信頼できるメーカーから購入する
    ③第三者機関の検査を受けている
    ④成分表がちゃんと掲載されている

  • 使用に注意が必要な方
    妊娠中・授乳中の方、または通院や薬を服用されている方は使用する前に医師にご相談ください。本製品が体に合わない場合は直ちに使用を中止してください。

CANNAFLORA

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